ゲームからは他にも沢山の楽しみを得ることができます。ゲーマー文化の中心では「面白つらい」ゲームに対してある種の文化的ステータスができており、そのステータスは上がる一方ですが、だからと言って必ずしも「つまらな楽しい」ゲームが良くないというわけではありません。ゲーミングにおいては、苦痛な要素を持つゲームを非難することのない、楽しみと痛みの相互関係というものが存在し得ると思います。良いゲームを作成するには、そのゲームの体験が「つまらない」または「つらい」ものとなり得る可能性を無視してしまう必要はないのです。このような苦痛面があっても良いのです。良いゲームであるために「面白い」と「楽しい」の両面を持ち合わせる必要はありません。

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